守成クラブ 第10回 関東世話人向上研究会に参加してまいりました。
関東世話人向上研究会とは、
世話人および世話人を目指す正会員(赤バッジ以上)が参加し、
商談ではなく、より良い例会運営のための情報交換や学びを目的とした会です。
商談が一切ない場にも関わらず参加される、
他者貢献意識の高い会員が集まる、非常に学びの多い機会となっています。
約250名が参加、活気あふれる会場
今回は、大崎五反田会場からは3名が参加いたしました。
当日は約250名が参加されており、
会場全体に熱気があり、各会場の本気度を感じる時間となりました。
第一部:ディスカッション(車座)
各テーブル約7名での車座形式にて、3つのテーマについて意見交換を行いました。
① 会員拡大について
多くの会場で共通していたのは、
「入会して終わりにしない工夫」を徹底している点でした。
・スライドを活用した分かりやすい説明
・メンター制度による新規会員サポート
・“緑の会”の開催による関係構築
・世話人による仕事内容の把握とマッチング
・職種一覧を作成し、しおりに掲載
「どうすれば続けたくなるか」を考えた運営が印象的でした。
② 数字から逃げない運営
ゲスト数、入会者数、退会者数、継続率、男女比、メール返信率など、
さまざまな数値を細かく管理し、検証している会場もありました。
感覚ではなく、数字で現状を把握することの重要性を改めて実感しました。
③ 準会員から正会員へのフォロー
入会後のフォロー体制についても、非常に参考になる取り組みが共有されました。
・半年程度の紹介記事掲載
・担当者を決めた定期フォロー
・メール等での継続的な相談対応
「一人にしない仕組みづくり」が、継続率向上につながっていると感じました。
第二部:講話「テーブルマスターの役割」
ベイサイド横浜会場 杉山代表より、
「テーブルマスターの役割」についての講話がありました。
特に印象に残った言葉がこちらです。
「仕事をきちんとすれば信用はもらえる。
でも信頼は、それだけではもらえない。」
テーブルマスターとしての事前準備の大切さとして、
・事前連絡
・ご挨拶
・FacebookやSNSの確認
など、一手間を惜しまない姿勢が、
場の空気を整え、信頼関係の構築につながることを学びました。
今回の学びと今後に向けて
今回の研究会を通じて感じたことは、
「人との関わりをどう深めるかがすべて」
という点です。
一つひとつの取り組みは小さくても、
積み重ねることで大きな差になることを改めて実感しました。
今後は、自会場においても今回の学びを活かし、
より良い例会運営につなげてまいります。
次回は10月に神奈川開催とのこと。
さらに成長した状態で参加できるよう、準備していきます。

